独!コロナ禍に聞きたいスピッツの曲3選

 こんにちは、三度の飯より魔力の香り、Lac-Qです。今日はこのコロナ禍と呼ばれて1年あまり経つ、今日この頃に、歌詞を見ながら聞くとなんだか「今のことを言ってるんじゃないか」という気がしてくるスピッツの曲を3曲紹介します。もちろん、独断です。みなさんも考えてみてください。

目次
・会いに行くよ
・ルキンフォー
・海ねこ

会いに行くよ

 まずは、2005年のアルバム「スーベニア」から「会いに行くよ」です。これはもうサビの歌詞のままです。

会いに行くよ 全てを捨てるバカになれる 心のまま

 大切な人に切実に会いたいという気持ちが現れた歌であるとは思いますが、ところどころ謎な部分もあります。ですが、なんとなくコロナ禍と重ねると「となりにいたい」というのも難しいし、マスクとか面倒なものは「バカにな」って「全て」「捨てたい」ですね。

ルキンフォー

 続いては、2007年のアルバム「さざなみCD」に収録もされているシングル曲「ルキンフォー」です。この曲はコロナ禍に限らず、辛い時に背中を押してくれる応援歌に他なりません。特に最近聞いていて沁みるのは、

ダメなことばかりで 折れそうになるけれど
風向きはいきなり 変わることもある

ここですね。まぁこの流行が急に落ち着くというのはあまり想像がつきませんが、折れそうになっても粘っていきたいと思わされる強い歌詞です。YouTubeにMVもありますのでそちらもどうぞ!

海ねこ

 最後は私の大好きな曲「海ねこ」です。これは、1992年のミニアルバム「オーロラになれなかった人のために」に収録されている曲です。知っているという方は少ないのではないでしょうか。ライブなどでも久しく演奏されていない曲です。この曲は出だしが

はじめからこうなるとわかってたのに

と、少しネガティブな表現から始まります。サビも

今日 一日だけでいい
僕のとなりでうたっていて

とあってなんとも悲しい歌のような気がします。でも、これはまさしく私がスピッツに対して思っていることなんです。受験のご褒美に行くはずだったライブが1年以上延期になり、心が折れそうになる中、「今日1日だkでいいから!!!」という気持ちになりました。延期するのだって強がって「はじめからわかったいた」気になるのです。

 極め付けは、

明日になれば僕らもこの世界も
消え失せているのかもしれないしね

だとすれば先が見えない今、できることをやるしかないという気にさせてくれます。

まとめ

 以上、独!コロナ禍に聞きたいスピッツの曲3選でした。皆さんも各種配信サービスで聞いてみてくださいね。また猫ちぐらのゆうべのようなライブをやって欲しいです。海ねこ歌ってくれないかなぁ。

独!コロナ禍に聞きたいスピッツの曲3選” に対して2件のコメントがあります。

  1. チタン・アクリール より:

    初めてコメントさせていただきます。
    紹介されている曲は全部、自分の中でも大切な曲です。スピッツって一人で落ち着いて聴きたい曲が多いですね。

    私もコロナ禍の社会を考えながらスピッツを聴いて、ピッタリの曲を見つけたので紹介させていただきます。

    「Crispy」から「夏が終わる」です。
    タイトルの通り、夏の終わりに聞きたくなる曲ですが、

    “またひとつ夏が終わる 音もたてずに”

    この”音も立てずに”にピンと来ました。
    そういえば、今年は騒がしいこともない閑散とした夏だったなと。

    他にも
    “遠くまでうろこ雲続く”
    “軽い砂を蹴りあげて走る”

    この部分からはコロナ禍で予定が潰れて、一人で暇を持て余してる光景が想像できます。
    忙しいときはうろこ雲なんて気にも留めないはずです。

    ぜひ、秋の雰囲気を感じながら聴いてみてください。
    ありがとうございました。

    これからも頑張ってください。

    1. Lac-Q より:

      ありがとうございます!
      「夏が終わる」ですか、確かにコメントを読んでコロナの夏を連想できました。
      “またひとつ”というのもなんとも言い難い物寂しさを出していますね。

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