第12回過ちと作品と許しについて(後編)

前回までのあらすじ
第11回では小山田圭吾氏の五輪開会式辞退の問題を元に、作品と人格の関係性について出演者が意見を交わした。eggは切り離すべきではない、Lac-Qは切り離すというのは厳しいとした。しかし実際にはeggは作者の動向に影響を受けず作品を楽しんでいることがわかった。一方Lac-Qはどうしても作者のことが頭から離れないという。そして後編では、間違いは許されるのかについて語る。

■過去の失敗は許されるか
■許されるとは何か
■個人の尺度と社会の尺度(egg)
■法的な許しと個人的な許し(Lac-Q)
■過ちを許す社会について
■まとめ

—お知らせ—
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